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【マチュピチュへの裏ルート】サルカンタイ・トレッキング4泊5日の費用とおすすめツアー会社

ウマンタイ湖 未分類

ペルーの世界遺産・マチュピチュ。一度は行ってみたい憧れの場所ですが、実はそこへ至る「伝説の徒歩ルート(インカトレイル)」があるのをご存知ですか?

しかし、この王道ルートは世界中から予約が殺到するため、数ヶ月前から席を争奪しなければならず、費用もかなり高額。バックパッカーや旅人にとっては大きな壁です。

「では、自分の足でマチュピチュを目指す夢は諦めるしかないのでしょうか?」――いいえ!そんなことはありません!

今、インカトレイルに代わる“もう一つのトレッキングルート”として、世界中のハイカーから圧倒的な人気を集めているのが「サルカンタイ・トレッキング(Salkantay Trek)」です。

今回は、私が実際にクスコのツアー会社で予約した体験をもとに、サルカンタイ・トレッキングの概要、おすすめのツアー会社、費用、そして現地での言語や荷物預けのリアルな事情を徹底解説します!

1. そもそも「サルカンタイ・トレッキング」ってなに?

最初の集合写真。参加者15人でした。



サルカンタイ(標高4,630m超えの山)とは、インカ帝国時代の先住民族の公用語ケチュア語で「野生の山」を意味します。


その壮大な山を眺め、美しいエメラルドグリーンのウマンタイ湖を巡り、ジャングルの熱帯気候へと変化していく、総延長約75kmのダイナミックなネイチャールートです。4泊5日をかけた、最終目的地は世界遺産マチュピチュ遺跡。自分の足でマチュピチュを目指します。※3泊4日のプランもあり。

2. おすすめのツアー会社は「Machupicchu Reservations」一択

Machupicchu Reservationsの事務所前にあるPlaza Regocijo

サルカンタイを歩くなら、クスコのバックパッカーの間でも信頼が厚く、それでいて経済的な価格で各種ツアーを提供している「Machupicchu Reservations(マチュピチュ・レザベーションズ)」という会社がおすすめです。

💡 参考(公式ページ): Machupicchu Reservations公式ページ

上記のページを日本語に翻訳して確認いただくことが最も正確で安全です。

本記事では私の体験に基づいた部分を徹底的に紹介してまいります!✊

オススメの理由は値段以上の体験価値です。

この会社の4泊5日ツアーは、ただマチュピチュ遺跡に行って帰るだけでなく、同行する現地のシェフが振る舞う地元に根差した、家庭的で美味しいペルー料理をとことん堪能でき、現地のコーヒー農園見学、オプショナルツアーでは壮大な渓谷でのジップライン、美しい山々を見ながら入れる露天の温泉に入れたりと、非常に内容が充実しています。

実は、SALKANTAY TREKKINGと検索すれば、たくさんのツアー会社が同様のサービスを提供していることが分かります。しかし、当ツアーは当時私が調べた時点で、最も安いツアーの一つでした。
もちろん、不満点や、もっと改善できる点は山ほど挙げられます。(;’∀’)

モト
モト

その他のツアー会社の価格は倍ほどです。当ツアーは価格に対し、可能な限りのサービスを準備してくれているなと感じました。(しかし、覚悟が必要な部分もたくさんあります。それについては別の記事で。)

もっと上位ランクのツアーに申し込んで、宿泊場所やサービスの質を上げていくことも十分検討の余地はあると思います!それぞれのプライオリティをよく検討いただくことをお勧めいたします!




しかし、実際に行った視点からでもなお、ほかの人に勧められる素晴らしいツアーだったと自信を持って言えます。

3. 費用と予約・支払いのリアル(私は400ドルで決済)

公式の基本料金は大人290ドル(※2026年現在)ですが、私は帰りの移動を快適にするためのオプションやレンタルを追加したため、最終的な支払いは総額約400ドル+オプショナルツアー参加費となりました。

【400ドルに含まれた内訳】

  • ツアー基本料金: 4泊5日のトレッキング、ガイド、ドーム宿泊費、マチュピチュ遺跡への入場券、山の中での全食事(※最終日の昼食のみ各自払い)

  • 追加オプション(復路): マチュピチュからクスコへ戻るためのペルーレイル(列車)+接続バスの費用

  • 追加オプション(レンタル): トレッキングポール(2本1組・10ドル)のレンタル代 + 寝袋10ドル※2026年5月時点でそれぞれ15ドルへ値上げされていました( ;∀;)。

【注意事項】
日程変更には変更手数料がかかりますので、注意深く予約してください。(変更手数料は1人180ドルでした)


モト
モト

正直、この価格には脱帽です。私はドジなミスをして400ドルに加え、変更手数料180ドルを余分に支払っておりますが、全体のサービスを考えると非常にお値打ちだと確信しています。

4. 【現地事情】ツアーの対応言語は?スペイン語での案内は可能?

このツアーは基本的に「英語」で行われます。世界中からバックパッカーが集まるため、ガイドの説明や全体の進行は英語がベースです。


不安な方は質問すれば優しく応えてくださいますし、翻訳アプリも非常に有効だと考えます。

一方で、案内してくれるガイドはペルーの現地人(ネイティブ)なので、全員スペイン語がペラペラです。

そのため、こちらからスペイン語でコミュニケーションを取ったり、個別にスペイン語での説明を要求したりすることも、ある程度は柔軟に対応してくれます。ただし、ツアー全体のスケジュールの都合(時間の制約)もあるため、全体の解説は英語ベースになり、個別対応は状況に応じると考えておくと良いでしょう。



スペイン語を勉強中の方にとっては、ガイドと生きたスペイン語で話せる最高のチャンスになります!


5. 【宿の裏ワザ】ツアーに不要な重い荷物はどうする?

実はこのトレッキングでは荷物を預けることが可能です(ダッフルバッグが1人1つ配布されます)。
それをロバが運んでくれます。(一部ロバの歩けないルートを手で運ぶ必要がありました)


しかし、預けられる荷物は最大7kgまで(レンタルする寝袋の重さも含む)というルールがあります。そのため、スーツケースや大容量のバックパックなど、「山には持っていかない不要な荷物」の置き場所に困るかと思います。

結論から言うと、当ツアー会社の事務所、あるいは、クスコで事前に泊まっていた宿(ホテルやホステル)で預かってもらえる場合がほとんどです。

実際に私がクスコで滞在した宿では、無料で荷物を快く預かってくれました。


トレッキングが終わった後に再び同じ宿に1泊する予約を入れておけば、まず間違いなく快諾してくれます。クスコの宿を予約する際は、事前に「荷物の無料預かり(Luggage Storage)」に対応しているか確認しておくと安心でしょう。

私が利用したホテルはコチラ。

Templo Home

中心部から少し離れていますが、価格以上の過ごしやすい宿でした。


次回予告

今回は「サルカンタイ・トレッキングの概要とツアーの選び方・費用・言語や荷物の基本」についてまとめました。

次回はいよいよ、「出発前夜に必ず参加しなければならない『夜19時の前日ブリーフィング』」について詳しく解説します。荷物を濡らさないための防水対策など、実践的なノウハウをお届けしますのでお楽しみに!


最後までお読みいただきありがとうございました!!

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