マドリードから少し足を延ばした歴史の街・セゴビア。その高台に位置する「パラドール・デ・セゴビア(Parador de Segovia)」は、旧市街と世界遺産の大聖堂や水道橋を一望できる絶景の国営ホテルです。
今回、宿泊してきた体験をもとに、アクセス方法や豪華な夕食・朝食ビュッフェ、気になる移動時の注意点をレビューします!
チェックインと絶景のお部屋・アメニティ

20:30頃にパラドールに到着し、フロントロビーでチェックインを行いました。ハーフボードという2食付き(朝食+昼か夕食)プランで予約していましたが、昼は既に終わっていたので、選択肢は夕食のみ。
夜ご飯の時間は選択制で私たちは風呂に入ってから利用したく、最終時間の22時に予約しました。(22:30がラストオーダーでした。)
精算はチェックアウト時でした。
部屋の設備と魅力


3人で利用するということで、1段階だけ広めのJUNIOR SUITEを予約。客室は広々としており、ゆったりとした空間が確保されていました。




夜21:20の部屋のテラスからの景色。日の入り前でまだ明るく、夕焼けに染まり始めた街の赤い瓦が照らされ、きれいでした。
22:00〜 贅沢な夕食コース(ハーフボード)を堪能
シャワーを浴びてスッキリした後、館内レストランへ向かいました。
夕食コースのシステムとメニュー選び
夕食付きプラン(ハーフボード)の場合、基本システムは「前菜1品 + メインディッシュ1品 + デザート1品」を選ぶ形式です(※ドリンク代は別料金)。

上が食事のメニューです。画質悪くて済みませんが、見づらい場合はクリックして拡大してください。
【パラドール夕食(ハーフボード)のメニューの見方】


こちらがドリンクメニューです。各メニューの左側にアイコンがありますが一番左のものがハーフボトル375ml、真ん中普通のボトル750ml、一番右グラスのサイズです。



我々はハーフボトルの樽熟成リオハワイン、オイノスと、クラフトビールのサンフルートスのラガービールを注文しシェアしました。
どちらも飲みやすくて美味しかったです。
さて、お通し的な感じで、豚の血を使ったソーセージの入ったクリームコロッケ(Croquetas de morcilla)が出てきました。スペインの郷土料理の1つ。
中身は真っ黒でビックリしましたが、濃いめの味付けでとても美味しかったです。



我々が頼んだ前菜3品はこちら。
どれもかなり大きめの皿で出てきました。パスタに関しては普通に一人前の量で出てきました💦。
メインディッシュ前なので、メニュー選びは慎重に。。
こちらがメインディッシュとして頼んだ3品。



クリームコロッケは実は前菜メニューでしたが、店員さんが気を利かせてメインで出してくれました。衣の粒子が細かめでサクサク、中身はトロトロで濃厚。リゾットは、イカやエビをはじめとした具材に、アンコウなどの魚介の風味がしっかりと出ており、控え目な味のマヨネーズとも相性抜群。
一番右の写真が、とくに有名なコチニージョ。子豚のももの窯焼きです。こちらは、外側がパリパリで内側がほろっとした食感で、例えるとチャーシューみたいでした。かなり豚の臭みが残るよう調理されているようで、本場の本格博多ラーメンの店くらい。苦手な人もいるかと思いました。量的に1人で食べきるのは結構覚悟がいるかなと思いました。
最後にデザート。


一番下のメニューで、「さつまいもと山羊のミルクのチーズパイとラズベリーシャーベット」を頼みました。
22:30のラストオーダーでデザートを先に注文だけ済ませました。濃厚で美味しかったですが甘みは強め。
この時点で腹10分目を超えていて、ちょっと苦しかったです。
ケーキにかかっているベリーソースはなくても良いかなと思いました。
どの料理も味付けは濃いめでしたが、非常にクオリティが高く大満足の美味しさでした!
23:30ごろまでゆっくりと夕食を楽しみました。
