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【宿泊レビュー】セゴビアのパラドール絶景体験!夕食・朝食ビュッフェ徹底解説

世界遺産都市セゴビアのパラドールの客室から望む旧市街と息をのむ夕焼け スペイン

8:30〜 朝食ビュッフェと爽やかなテラスでのひととき

セゴビアのパラドール 屋外テラス席での朝食ビュッフェの様子

翌朝は楽しみにしていた朝食ビュッフェへ。営業時間は以下の通り。

平日(月曜日〜金曜日): 7:30 〜 11:00
土日・祝日: 8:00 〜 11:30




夜は時間の都合で閉まっていた屋外テラス席でいただくことにしました。朝の涼しい風を感じながらの朝食は最高です。

豪華朝食ビュッフェのラインナップ

以下のスタイルで楽しみます。

  • ビュッフェエリア: 新鮮なフルーツ、野菜、ハム・チーズ各種、ジャム、シリアル、豊富なパンや菓子パン、さらには朝ワインまで並んでいます。
  • できたてホットミール: 卓上のメニュー表からオーダーするスタイル。何度でも追加注文が可能です。「チョコラテ・コン・チュロス(濃厚チョコレートとチュロス)」「スペイン風オムレツ(トルティージャ)」はとても美味しかったです。




上記がビュッフェエリア。


卓上で注文できる朝食のオーダー式ホットミールメニュー表

上のメニューがホットミール。メニュー名にはありませんが、ホットチョコレートとセットのチュロスもあります


朝食で注文したチョコラテ・コン・チュロスとホットチョコレート用ポット

1ユニットで10本も来ました💦
頼めば減らしてくれるかと思います。上の金属製のポットにホットチョコレートが入っています。
とてもトロっとしていますが、甘すぎず、それでいて濃厚な口当たりでとっても美味しかったです。是非試していただきたいと思います!


セゴビアのパラドールの朝食。ビュッフェで取ってきたパンや生ハムその他


その他館内設備について


  • 館内施設: セゴビアのパラドールにはプールがありました。
  • ウェルカムドリンク: レストランとは別にバーエリアがあり、ウェルカムドリンクを楽しむことができます。到着時間に余裕がある方はぜひ立ち寄ってみてください!!



チェックアウトと精算時の重要アドバイス

セゴビアのパラドールのチェックアウト時間は12:00。朝食後も部屋やテラスで景色を眺めながらゆっくり過ごすことができます。

パラドールの庭園ベンチの奥に見えるセゴビア旧市街とアルカサル城の遠景

見えづらいですが、正面ベンチの奥に、シンデレラ城のモデルになったアルカサルがそびえています。




旧市街(水道橋)への移動方法

レンタカーでない場合は、基本的にはタクシーがお勧めです。


レセプションでのチェックアウトの際に、タクシーを手配してもらうよう依頼しましょう。(私が確認した際は、事前に時間指定して予約できないとのことでした。)


⚠️ 会計時の明細確認は必須!

レセプションでチェックアウトと精算を行いますが注意事項があります


【注意事項】
 明細は必ず確認しましょう! 今回の会計時、事前に適用されるはずだった初回宿泊特典の割引(朝食無料分)が反映されておらず、提示された金額が予約時より60ユーロ強高くなっていました。スタッフに確認・指摘したところ、正規の料金に修正してもらえました。 支払いは現金・クレジットカードともに対応しています。



チェックアウト時に提示された割引適用前のホテル請求書(誤表記)

こちらが提示された料金。感覚的に夜のドリンク追加だけにしては高いなと思ったのと、割引に関する記載がなかったので、予約した画面を見せながら、内容が合っていなさそうだよ、と確認を依頼しました。


朝食割引特典がマイナス表記で反映された正しく修正後の明細書

確認した結果、間違っていましたということで、こちらが実際の料金として改めて支払い内容の用紙が発行されました。



一安心(^_^)/



割引が適用されていれば上記のように、マイナス標記が載るはずです。


後ろに人が待っていても構いません。明細はスペイン語表記ですが、英語は通じます。慌てず、ゆっくり明細をしっかり確認しましょう!!


パラドール・デ・セゴビアの事前予約したメールの画面

後日確認しましたが、実際払った金額と予約時の金額と夜のドリンク代(と消費税10%)の合計は金額が一致していました。


明細にあった金額
 311.64 ユーロ

計算上の金額
 288.14(予約時金額) + 21.37×1.1(ドリンク代と消費税)=311.647 ユーロ

明細には何やら項目が分かれて書かれていて良くわかりませんでしたが、計算してみて納得しました。


マドリードからセゴビア(パラドール)へのアクセス

まずはマドリードからセゴビアへの移動と、パラドールまでのアクセス方法です。

1. 高速バス(Avanza)での移動

公共交通機関ですと、マドリードからセゴビアへは電車(AVE等)かバスです。今回はAvanza(アバンサ)の高速バスを利用しました。(入国審査に予想外に時間がかかったせいで、予約していた電車(AVE)に乗れず。。急遽バスを取りました( ;∀;)。時間に余裕をもって旅行されてください。)

  • 乗車場所: Ciudad Universitaria(シウダ ウニベルシタリア)駅から発車します。
  • 所要時間: 約1.5時間でセゴビアのバスターミナルに到着します。
  • 運賃:6.2ユーロ
マドリードからセゴビアへ向かうAvanza高速バスのEチケット(往路)

上記のチケット自体には、出発のバス停が書かれておりません。WEBで検索する必要がありましたが現在のバス停はCiudad Universitariaです。


右上にQRがありますが、この画面自体を見せて予約したことを証明するため、乗り込む前に見せられるようにしておきましょう。

【バス停 Ciudad Universitaria】

マドリード地下鉄Ciudad Universitaria駅近くにあるセゴビア行きバス乗り場

地下鉄から出た後、目の前にある道路を向かい側に渡ったところがバス停です(セゴビア行きのバスはこの道路を南に向かって発車します)。特にバス停の標識はなく、ベンチだけがあります。待っている人がおそらくいるので、聞いてみると安心できるでしょう。




この地下鉄駅へのアクセスは少し面倒ですが、マドリードのメイン駅Atocha駅から地下鉄でアクセス可能です。
駅にある券売機で売っている「1区間切符(Billete Sencillo)」1枚(約2ユーロ)で行けます。

🚇 地下鉄(メトロ)の具体的な乗り換え手順

  1. Atocha(アトチャ)駅
    • 地下鉄1号線(L1)(Pinar de Chamartín方面)に乗車。
    • 4駅先の「Sol駅」まで移動。
  2. Sol(ソル)駅(1回目の乗り換え)
    • 地下鉄3号線(L3)(Moncloa方面)に乗り換え。
    • 終点の「Moncloa駅」まで移動。
  3. Moncloa(モンクロア)駅(2回目の乗り換え)
    • 地下鉄6号線(L6)(Circular:環状線)に乗り換え。
    • 1駅先の「Ciudad Universitaria駅」で下車。

GoogleMapでは↑のルートが表示されませんが、歩く距離が最小のルートです。



バスでも乗り換えなしで行けますが、時間帯によっては渋滞があり、ソワソワするので個人的には地下鉄をお勧めします。

Avanza – Recurso no encontrado

注意事項
どうやらAvanzaのサイトは日本からアクセスできません。VPNを利用するか、スペイン到着後に予約する必要があります。

セゴビアのバスターミナルに到着した赤色のAvanza高速バス車両

バスの見た目は赤色ベースでこのような感じです。(※これはセゴビアのバス停です)

モニターとエアコンが備わったAvanza高速バスの快適な車内シート

バスの座席は広く、モニター付き自由席、エアコン付きで快適でした。スーツケース(1人2個各30㎏まで無料)は下のトランクに入れられます。

セゴビア・バスターミナルのバス発着場の様子

セゴビアのバス停です。写真左に屋内通路があり、奥に進むと、バス停を出られます。

2. セゴビアのバス停からパラドールへ

セゴビアのバス停に到着したら、すぐ近くにあるタクシー乗り場からタクシーを利用してパラドールへ直行するのが最も便利です。

  • タクシーの選び方: 車体のドアに「1本の斜めライン(青色)」が入っているのがセゴビア市の公式許可タクシーです。安心して利用できます(他にもUberの利用も可能です)。
  • 所要時間:約20分前後で到着します(12.55ユーロ)。
セゴビアのバスターミナルからパラドールまでのタクシー代



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まとめ:セゴビアのパラドールに泊まってみた感想

20日間のスペイン旅行でさまざまな地域を巡りましたが、セゴビアのパラドールの料理と絶景のクオリティは個人的にトップクラスでした。この宿泊料金でこのレベルのロケーションと食事が楽しめるのは、非常にコストパフォーマンスが高いと感じます。

スタッフの接客は、必要な要望を伝えれば的確に対応してくれます。

事前に行き方やメニューの選び方、会計時の注意点を押さえておけば、間違いなく人生最高の滞在になると思います。セゴビアを訪れる際は、ぜひパラドールでの贅沢な1泊を体験してみてください!



ライター
Moto
モト

理系大学院卒業後、新卒入社した自動車部品メーカーに7年勤務。
元気のあるうちに世界中の自然を堪能したいという夢をかなえるため一念発起し退職。31歳にて1人での海外ハイキング旅行を100日間実施。その後、中米エルサルバドルにて2年間滞在。趣味はハイキング、山歩き、カメラ、読書、食事。

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